初めての海外旅行で地球の裏側へ

社会人3年目の時、憧れだったウユニ塩湖をこの目で見るべく、ボリビアへ旅立ちました。
ツアーに一人で参加しましたが、他の参加者とも仲良くなれて、心置きなく異国を堪能しました。

とにかく空が広く感じ、標高が高いせいか雲が低いところにあり、その分空が近く思えました。
目的地のウユニ塩湖では、他の参加者と一緒に丸一日はしゃぎましたが全く飽きませんでした。
乾いた真っ白の塩が眩しく目を焼くのでサングラス越しにどこまでも続く塩の大地を眺め、
だだっ広いせいで遠近感がないことを利用したトリック写真を撮り、そして少し水量は少なかったものの「天空の鏡」も見ることができました。

塩の大地である塩原が、雨季がやってくると景色は一変。
雨が降ると、その雨水は土の大地のようにすぐに吸収されず、塩の上に溜まって巨大な水溜りを作り出します。
風がないときのみ、その水溜りは水鏡となって、空を、雲を、映し出してくれるのです。

夕方、風が出てきて雲が増え、日が落ちてきたところを写した写真は、天と水鏡の両方の空がとてもきれいで、この旅行中のベストショットになりました。
今でも大事に部屋に飾っています。
標高が高いせいでアルコール耐性が低下し、他の参加者とビールを飲んだ次の日に普段はならない二日酔いを体験したのも、今となってはいい思い出です。

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